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ドラえもん好き一家による、旧ドラえもん映画ランキング!

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小説 映画ドラえもん のび太の新恐竜 (小学館文庫)

待ちに待ったドラえもん映画の新作、『のび太の新恐竜』がいよいよ公開!バンザーイ(ノ≧∀≦)ノ

 

 

というわけで、またまたやります。

 

親子で作るシリーズ映画ランキングぅ~!!ドンドンドンパフパフ~

 

これまで長男(現在8歳)とやってきたこの企画。

しかし!今回は!

「ドラえもんのことならおれに任せろ!」(若干盛ってる)な自称ドラえもん好きの夫さん、「ドラえもん歴3年」の次男(現在3歳)も参戦。

家族総出の旧ドラえもん映画ランキングを作りました!!

 

いや……なんなんこの疲労感……(笑)

全っっっ然まとまらねぇ。

 

とりあえず、3歳児さんは全作観ているわけではないので、自分の推し作品に投票し、あとは各々の「○○を□位」にしたい、を他の人たちがジャッジして承認していく形式を取りました。いや、これね、家族でもこんなに意見が全然まとまらないんだから、他人だったら……間違いなく血を見ますな(爆笑)。

 

そんなわけで、混迷を極めた親と子のドラ映画ランキング。果たして家族にわたしの1位であるあの作品を認めてもらうことはできたのかっ!?

それとも、ドラ映画が我が家に不和をもたらしてしまうのかっっ!?

 

というわけで~早速、どうぞ!m9っ`Д´)

 

 

……の前にこれまで書いた親子ランキングを置いておきます。

 

 

 

 

 

 

 

注:わたしと夫さんはアラフォーなんで、思い出補正も手伝って、どうしてもリアルタイムだった90年代前半が上位にきてしまってます。あと、幼児と小学生の意見を反映しているため、「え?なんでそれ?」みたいなのが上位に来てるかもしれません。

面白さのランキングというよりあくまでも「我が家の」ランキングですので、その辺り、ご理解いただけますと幸いです……。

 

以下、感想など適当に書いていきますが、別にドラえもんに詳しいわけでもないので、ほんと、超適当です!あと、若干ネタバレもしてるかもしれませんのでご注意ください!

 

 

25位 のび太のねじ巻き都市冒険記

 

 

年代的にちょうどこの頃からわたしはドラ映画から離れているので、観たのはほんとつい最近。

ちなみに、本作執筆中に藤子・F・不二雄氏が逝去したため、こちらが遺作となるそうです。スタッフにいろいろメモを残してたとか、まるで先生が今後のドラえもんを託すようなセリフがあるとか、制作についての胸アツなエピソードがあることも知ってはいるんだけれども……。うーん……って感じ。好きな人いたらごめんなさい。

 

ひみつ道具「生命のねじ」と「タマゴコピーミラー」を使ってのび太たちが自分たちとぬいぐるみのパラダイスを小惑星に作る、というのがはじまりなんですが……いや、なんか、のび太たちの物わかりの良さにびっくりした(笑)。みんなあっさりといろいろ受け入れすぎじゃない?

あとなんだろう、スケールでかく見えて意外とあっさりした話なのもちょっとな……。

 

一緒に観ていた夫さん、熊虎鬼五郎が出てきた件で「いや、ない」とバッサリ(まじか笑)。

長男「まぁ、普通」

次男「……(途中で寝た)」

 

 

……あ、すいません!以降もこんな感じで続きます!どうか、温かい目で!「のび太の恐竜」の時のドラちゃんのように、温かい目で見守っていてください!!

 

 

24位 のび太とロボット王国

 

 

科学よりもファンタジー寄りなロボとの関係。AIBOモチーフのペットロボが出てきたりして、時代性を感じるよね。

決してつまらなくはないんだけど……

夫さん「なんかインパクトに欠ける(上から)」

長男「まぁまぁじゃない?(上から)」

次男「うーん?(ちょっと寝た)」

 

最後のママがうんたらの件は正直、寒気がしてしまいました。すいません!

 

 

23位 のび太とふしぎ風使い

 

 

この時期からデジタルに移行したらしく、アニメーションの動きがかなりスムーズになっていて(いわゆるぬるぬるってやつ)、みんなやたらと無駄に(笑)動いてます。

物語のベースとなっているのは名作とも名高い「台風のフー子」。そこに風使いという映画独自のアレンジを加え、ファンタジーに仕上げた一作です。中央アジアの少数民族のようなのびドラの衣装もかわいい。

世間的に泣けるとか評価高いのも納得で、確かにフー子の話はほんといい話なんですよ。

ただ……わたしが求めていたのとは違ったっていうか……。あのね、

フー子を、あんな風にかわいくしちゃだめなんだよ!!!

 

そもそも、フー子をぬいぐるみに入れるって発想がだめじゃない?原作のフー子はただの一つ目の渦巻きで「いやのび太、なんでこんなん可愛がってんねん!」みたいなところから出発してのあのラストだと自分は思ってるんで。

 

実は「風使い」は前にテレビ放送をリアタイしてて、「ありえん、ありえん」連発しながら観ていた記憶。ドラ好きの夫さんならきっとわかってくれるだろうとふと隣を見れば……

夫さん「フー子……(嗚咽)」

いや泣いとんのかい!!

次男「ぬいぐるみちゃんかわいかったね」

わたしだけ心狭いみたいな感じになっとるやん!!

 

 

22位 のび太と銀河超特急

 

 

やっぱり宇宙ものはワクワクしますね~!

まぁ、普通に面白いです。以上です。

 

 

21位 のび太と竜の騎士

 

映画ドラえもん のび太と竜の騎士
 

 

長男さんは恐竜が大好きなんで、てっきり上位に来るかと思ったんだけど……。

「この映画が作られた時にはティラノサウルスの尻尾は地面に付いてないってわかってたはずなのに、このティラノは地面に付いちゃってる。おかしい」

えっうそでしょ!?そんな理由!??

 

 

20位 のび太と翼の勇者たち

 

 

出木杉くんから世界中に鳥人伝説があると知ったのび太が「翼が生えて空を飛べるようになった自分」を想像する序盤から、どこかアールヌーボーを意識したオープニングの入りもいいし、飛べない鳥人間グースケとの友情も熱いし、イカロスレースも楽しかった。

けど……トラウマやハンディキャップを乗り越えるのが結局精神論、ってのがね……。個人的にはそこどうなん?とは思った。

てかさ、出木杉くん絶対月刊ムー愛読者だろ。

ホゲの破壊力!

 

 

19位 のび太の南海大冒険

 

 

カリブ海を舞台に、海賊に扮したのびドラたちが、時空犯罪者の陰謀を暴く海洋アドベンチャー。本作が藤子F不二雄氏が参加していない初めての作品になるそうな。

のび太とドラえもんたちが長い間別行動を取る、ジャイアンの大活躍、魅力的なキメラ的生物など見所いっぱい。ピンクのイルカ「ルフィン」もかわいい!

しかし、主題歌(エンディングだけでなくオープニングも!!!!)の吉川ひなのが全てをかっさらう。いや、歌い手が誰であっても構わないんだけど、もっとこう、なんとかならなかったのか……まぁ、いいや(苦笑)。

 

 

18位 ワンニャン時空伝

 

 

旧ドラ最後の作品。

「大魔境」のペコ、「アニマル惑星」のチッポなど、擬人化わんことの交流はやっぱり楽しいね~

3憶年前に飛ぶ、という後先考えない設定もまぁ許容しようではないか(上から)。

2000年に入った頃から「なんだか終わりのはじまりみたいな風情だな……」と感じてたけど、ここで一旦リセットしたことは極めて英断だったんだろうなと今にしては思います。

子どもたちの評価はまずまず。

 

 

17位 のび太の魔界大冒険

 

 

ファンも多いかと思いますが、魔法使いは息子氏的にはあまり興味がないらしく、こんな位置に……。

チンカラホイ♪

夫さん「でもなんかさ、これって、ちょっとなんか怖いよね」

うん……てか、そもそも「もしもボックス」がめちゃくちゃ怖い道具だと思うわ……。

チンカラホイ♪

 

 

16位 のび太の太陽王伝説

 

 

時空がねじれてタイムホールが古代の「マヤナ国」と繋がり、のび太の顔そっくり(でも性格は正反対)の王子ティオと出会ったのびドラ。現在の世界に興味を示したティオと、のび太はしばし入れ替わることに。しかし悪い魔女がティオの命を狙っていて……。マヤ文明をモチーフにした世界観の架空歴史アドベンチャー。

いや、普通に面白いんだけど、この内容ならTVスペシャルでも十分では……なんて思ってしまったのも事実。でものび太の優しさ(「1+1は1より小さくなるとは思わない」)やジャイアンの熱さにぐっと来るし、オープニング主題歌がウィーン少年合唱団なのに一瞬度肝を抜かれる。

 

 

15位 のび太の創世日記

 

映画ドラえもん のび太の創世日記
 

 

もうひとつの地球を作ることができるひみつ道具「創世セット」を使い、新地球を見守るのびドラの話。

てか何このひみつ道具。未来の子どもたちはなんて恐ろしいキットで地球のなりたちを学んでるんだ……

敵の陰謀を暴くとか、悪いやつをやっつける的な話ではないのも珍しい。進化とか生き物の話と童話や昔話がリンクする、ちょっと異質な作品。いや、面白いよね。

 

 

14位 のび太の宇宙開拓史

 

 

西部劇風のドラ映画3作目。わたしはそこまで惹かれないんだけど、畳の裏が宇宙と繋がるというわくわく感が楽しく、ファンの多い作品ではありますね。夫さんが好きらしいので、なんとなくこの位置。

あと、紙を折り曲げてワープを説明する分かりやすさはすごいよね。こういう科学やSFを親しみやすく教えてくれるのがドラえもんの魅力でもありますね~。

 

 

13位 のび太の宇宙漂流記

 

 

とにかく、宇宙船のデザインがかっこいいよね。は?パクりとか言うなよ!!

謎の星のキモい生き物も最高。やっぱり宇宙ものは夢があるなぁ~。序盤のゲームもスターウォーズっぽくてすごく楽しいよね。

主題歌はSPEED。意外と合ってると思うよ。

 

 

12位 のび太の大魔境

 

映画ドラえもん のび太の大魔境
 

 

『大魔境』はかなり好きな作品!先取り約束機、かなり使える道具じゃない?

大きな石像が動くシーンは親子揃って大興奮。

「ヘビースモーカーズフォレスト……!!」って滾る出木杉くん面白すぎる。いや、だからあんた絶対ムー読んでるだろ……!

リメイクも大好きだな~。 

 

 

11位 のび太の日本誕生

 

映画ドラえもん のび太の日本誕生
 

 

悪いことしてるとギガゾンビが来るぞ~!(笑)割りとあっさり捕まっちゃうのが残念だよね。

こちらもリメイク版がめちゃくちゃ良い。

 

わたしのリメイク版の感想はこちら

 

 

10位 のび太のドラビアンナイト

 

 

物語世界と現実が繋がるという導入の面白さ!個人的にはやっぱりこの頃のドラ映画の感じが一番好きだなぁ。

子どもらはそうでもない(そもそもアラビアンナイトをよく知らない)んだけど、親の猛プッシュにより、この位置に。

 

 

9位 のび太とアニマル惑星

 

 

美しいアニマル星を奪おうとするニムゲとの戦いを描き、環境問題に触れた作品。ママがエコに目覚めたりしてるのも興味深いね。

終始ちょっとビビり気味なジャイアンも面白いし(ケンカのプロだからヤバイものに敏感だ、という(笑))、あと、子どもの頃は「ツキの月」(運の悪い人が飲むとめちゃくちゃ運が良くなる)がすごく欲しかったんだよね……

夫さん「ピンクのもやから別惑星に行くっていうのが、ちょっと怖かったなぁ」

うん、わからんでもないな。

 

 

8位 のび太と鉄人兵団

 

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団
 

 

まぁ間違いない。みんな大好きでしょこれ。

巨大ロボットやロボット星人も良いんだけど、そもそも鏡面世界って発想がすごいと思うんだよね~。

大長編では7作目にあたるけど、科学への警鐘とその良心、人間の本質にまで迫った物語は、改めて藤子F不二雄が偉大なSF作家なんだなぁと思わされる。

あっさりとした原作の終わり方も好きよ。

子どもらはリメイクも好きなんだけど、こちらのオリジナルの方も、「ザンダクロスを組み立てる」っていうのが好きみたいなんだよね。

巨大ロボットは永遠の憧れ。

 

 

7位 のび太と雲の王国

 

映画ドラえもん のび太と雲の王国
 

 

名作中の名作。

大長編ではない原作のキャラクターも登場し、当時の「ドラえもん作品」の集大成的な位置付けってところもあるのかな。

バブルが崩壊しエコロジー意識の高まった90年代初頭の作品で、「アニマル惑星」よりも踏み込んで環境問題を真っ正面から描いていると思う。

 

長男「やっぱり、雲の上に乗れるっていうのがすごくいいよね。ぼくも雲かためガス発明したい」

次男「ドラえもんの頭がすごい」

母「のびドラの友情に萌える……」

夫さん「環境問題どこいった」

 

 

6位 のび太とブリキの迷宮

 

 

パパが異世界へのきっかけを作る、というのはあまりないから新鮮だよね。公開時のパンフレット、未だ大事にとってありますよ。大好きな作品です。

夫さん「面白いけどさ、なんかちょっと……全体的に、暗いよね」

えー、そこがいいんじゃん!

子どもたちは、ナポギストラーの最後の「イート~マキマキ、イート~マキマキ♪」がお気に入りのようです。

あと、これを観てから長男さんが「道具ばかりに頼ってたらだめなんだよ!」とか言うように。いや、ほんとその通りなんだけど、卵の泡立てにハンドミキサーは使わせてくれ(笑)。

 

 

5位 のび太の海底鬼岩城

 

 

バギーちゃん……(嗚咽)

 

 

4位 のび太のパラレル西遊記

 

 

わたしの激推し。最初に観たドラえもん映画であり、初めて映画館で観た映画でもあります。だもんで思い入れが半端ないのです!本当は1位にしたかったのに……

夫さん「いやだからさ、ミントさんが選ぶやつは全体的に暗いんだよ」

なんっでよ!その暗さがさ、ちょっとトラウマになる感じがさ、むしろいいんでしょうよ!

 

(紛糾)

 

……とりあえずこの位置に収まりました(笑)。

「"パラレル"西遊記」ってタイトルもすごく秀逸だと思うんだよねぇ。

ちなみに、製作当時藤子F不二雄が入院していたため、この作品だけ原作となる大長編(漫画)が存在しないという稀な作品でもある。

 

 

3位 のび太の恐竜

 

映画ドラえもん のび太の恐竜

映画ドラえもん のび太の恐竜

  • メディア: Prime Video
 

 

母「竜の騎士のとき、ティラノの尻尾が地面についてるからだめとか言ってたじゃん」

長男「いや、これが作られた時はまだ尻尾は地面についてると思われてたから仕方ないんだよ。ていうか、首長竜を卵から生まれるってしてるとこらから全然違うしね。そもそも恐竜じゃないし」

そ、そっか……

 

恐竜はドラえもんにおいて大切なモチーフ。新作では最新研究に基づいて恐竜が描かれているらしいので、きっと長男さんも納得できる恐竜演出になっているはず……。

 

 

2位 のび太の宇宙小戦争

 

 

次男さんのイチオシ。

「ドラえもんたちが大きくなっちゃうのがすごく面白いよね~(*´∇`)」

とのこと。わかる~!(*´∇`)

ジャイアンたちがしっかり活躍するのもいいよね。あと、パピさんがちょっとキモカワで好き。映画をモチーフにしたオープニングも楽しい。

てかブリキの迷宮といい、のびドラ、宇宙人から助け求められ過ぎない?

 

「ぼくはどうして大人になるんだろう?ぼくはいつごろ大人になるんだろう?」

主題歌の「少年期」も名曲ですな。

 

 

1位 のび太と夢幻三剣士

 

 

ちょっと意外なのが来ました!

まったくノーマークっていうか、わたしは全然ハマらなかったので……うん、まぁ面白いけれども、だって夢の話じゃん?……って夢のない母親でごめん!

長男「大冒険!って感じがする。ゲームみたいで楽しい」

だそうです。

(てか内容的に「魔界大冒険」に近くない?とも思ったり思わなかったり……)

「まだ夢の中?」っていう一瞬あれ?ってなるラストも気が効いてるね。「大人は子どもに無理言うぞ~」っていう主題歌が面白すぎる。

 

夫さんも大長編(漫画版)も繰り返し読んでたみたいで、かなりお気に入りの作品とのこと。

夫さん「のび太の体が消えるシーン、怖いよねぇ……」

てか夫さん、怖がってばっかりじゃないですか?(笑)

 

 

というわけで、以上です!

ドラえもん映画は人それぞれ、年齢や環境によって好きな作品が違うものだと思います。でもこうやって親子で話題にできる作品もそんなに多くはないので、大切にしていきたい存在だなぁと思います。

こんな風に、身近な人と語り合ってみるのも面白いんじゃないでしょうか。

2006年以降の新ドラしか観たことない、って人も是非是非昔のドラえもんも観てみてくださいね!

「新恐竜」も、近いうちに親子で観に行きたいと思います(*´∇`)

 

ドラ映画もあと何回、子どもたちと一緒に観られるのかな……。