先日、我が家の6歳児との共同作業で「新ドラ映画」のランキング作ったんですけど、
これが超楽しかったので、他のシリーズものでも何かできるやつないかな~?と思いましてね。
ある程度の数があって、息子もわたしも観ているやつ…。
と、ありましたありました、これまた物議をかもしそうなネタが!!(笑)
ソイヤっソイヤっ!!というわけで、親子共同ランキング第2弾はゴジラ映画です!
これまでに日本で公開された、ハリウッド、アニメ含む「ゴジラ映画」全34作品を親と子の独断と偏見で順位付けしました。
間もなく全世界待望の『ゴジラ キングオブモンスターズ』が公開されるということで、タイミングもベストオブベスト!
しかーーし!最初は二人で相談して順位付けしようと思ったのに「いや、アレが10位以内ってことはない」「なんで○○より××の方が上なの?」「1位は絶対にコレ!」と、意見が割れて一向に決まらないんですわ(苦笑)。
要するに、
いろいろメンドクサイ。(笑)
親子でコレなんだから、他人とやったら血を見るな…と思いました。
とりあえず埒が明かないので、それぞれに34位から1位まで決めて、それを1位は34ポイント、2位は33ポイント…とポイント合算する形でランキングしました。同率となった場合は息子の順位が高い方を上位に。そこは譲るよ、大人だからね!
その結果、無難な形に落ち着いたかな~とは思います。でも、蓋を開けてみたら順位が同じのもいくつかあったりして「わたしたち、結構気が合うじゃん!(・∀・)人(・∀・)」と思わず肩組み。
あと、一つ言っておきたいのは、前回のドラ映画の時もそうでしたが、わたしはこのブログをいつか見返したときに「こんなことやったなぁ」と懐かしめるような、思い出づくりみたいな感覚で作ってます。わたしも息子も特にゴジラや特撮に詳しいわけでもないし、ただ好きで観てるだけの人間ですから、はっきり言って、
なんもわかっちゃいないんですよ!
そこのところをご理解いただいた上で、ミニラを見守るゴジラのような温か~い目でお読みくださると幸いです。
それから、34作ってめちゃくちゃ多いもんで、ブログ記事としては途方もない文字数になってしまうので前後編に分けました。ほんと、お暇な方だけ読んでください…。
と、いうわけで!早速、34位から16位まで~、カウント・ダウン!! m9っ`Д´) ビシィ!
- 34位 GODZILLA 星を喰う者(2018年) 静野孔文、瀬下寛之監督
- 33位 ゴジラ対ヘドラ(1971年) 坂野義光監督
- 32位 怪獣大戦争(1964年) 本多猪四郎監督
- 31位 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年) 福田純監督
- 30位 ゴジラvsスペースゴジラ(1994年) 山下賢章監督
- 29位 GODZILLA 怪獣惑星(2017年) 静野孔文、瀬下寛之監督
- 28位 ゴジラ対メガロ(1973年) 福田純監督
- 27位 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年) 福田純監督
- 26位 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969年) 本多猪四郎監督
- 25位 怪獣総進撃(1968年) 本多猪四郎
- 24位 ゴジラ×メガギラスG消滅作戦(2000年) 手塚昌明監督
- 23位 GODZILLA(1998年) ローランド・エメリッヒ監督
- 22位 GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年) 静野孔文、瀬下寛之監督
- 21位 怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年) 福田純監督
- 20位 ゴジラ(1984年) 橋本幸治監督
- 19位 メカゴジラの逆襲(1975年) 本多猪四郎監督
- 18位 ゴジラ2000 ミレニアム(1999年) 大河原孝夫監督
- 17位 GODZILLA ゴジラ(2014年) ギャレス・エドワーズ監督
- 16位 ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃(2001年) 金子修介監督
- おまけ
(以下軽く感想を述べていきますが、若干ネタバレしてるのもあるのでご注意くださいませ)
34位 GODZILLA 星を喰う者(2018年) 静野孔文、瀬下寛之監督
つまらなくはないんですよ。(いきなりの言い訳)
いや、二つの異なる種族を出してきて、彼らと対比させる形で結果として「人間とは何か?」という哲学的命題に収斂していくという帰結は個人的に好きだし、そういう試みをゴジラでやるという、アニゴジの意義は確かにあったと思います。
…ただやっぱり、画的に動きが少ないのはどうなんかなぁ?と。ゴジラアースさんは基本的に動かざること山のごとしなので仕方ないですけど、ギドラさんも噛みつき攻撃だけだし人間側もただ見てるだけだし…。もっとガンガンバシバシバトって欲しかったというのが本音。
息子は途中で飽きてしまったので測定不能。ゴジラとギドラのシーンだけ見せたけど「え、これで終わり?!」と驚愕したご様子。ちょっと子どもには難しい内容だよね~。それも個人的にはゴジラ映画としてはどうなのかと思ったり思わなかったり…。
母34位、息子?位
33位 ゴジラ対ヘドラ(1971年) 坂野義光監督
いやほんと、つまらなくはないんですよ。(二度目の言い訳)
ヒッピー文化を思わせるサイケな色味と「水銀、コバルト、カドミウム、ナマリ、硫酸、オキシダン、シアン、マンガン、バナジウム、クロム、カリュウム、ストロンチュウム~」というかなりパンチのある主題歌、公害問題への言及。いや、面白いとは思うんだけどねー、息子はヘドラが嫌いらしい。怖いとかトラウマとかではなく、「かっこよくない」と(すぐそれだ!笑)。まぁわたしも核の落とし子ゴジラが公害の化身ヘドラを「やっつける」という構図はあまり好きではないんだけどね。しかもやっつけるのに使うのが人間の道具だし、てかなんでお前使い方知ってんだよ!みたいな。
でもゴジラが飛ぶのは「めちゃくちゃ面白いじゃん!」と全然アリらしい。
硫酸ミスト最恐。
母27位、息子31位
32位 怪獣大戦争(1964年) 本多猪四郎監督
ゴジラ、宇宙に行く!な6作目。いや別につまんなくな…もういいか。
宇宙でギドラと戦うゴジラとラドンのザ・怪獣プロレス感、今にもそのまま踊り出しそうなX星人のコスチューム、ナイスガイなグレン、そして何よりかっこいいテーマ曲…と、好きな点もあるのですが、なんだろうね、なんとなくこの位置に。
息子的に、シェーは微妙らしい。線引きがわからん…
母29位、息子29位
31位 ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年) 福田純監督
怪獣要素は添え物程度なんだけど、南国を舞台にした冒険活劇として観れば、ハリーハウゼンのシンドバッドみたいで楽しい。あとわたし、友だちでもなんでもない人たちが成り行きで仲間になっていく、って話が好きなんだよね~。
ゴジラも出番は少なくて、なんか自由人っぽい。寝て起きて暴れて泳いで、南国を満喫してる感じでかわいい。(元はキングコング用の脚本だったとか)
息子氏「エビラって、なんなんだろう?」
多分、大きいエビだね!エビ…いやエビって…。まぁ冷静に考えてはいかん映画だよな。
母26位、息子31位
30位 ゴジラvsスペースゴジラ(1994年) 山下賢章監督
だからさ、宇宙に出たらやっぱりだめなんだってば(笑)。ゴジラがそもそも超架空の存在なのに、そこに宇宙要素加えたら余計ややこしくなっておかしなことになるでしょ…と、話云々は置いといて、とにもかくにもモゲラがカッコ悪すぎる。それにつきる。
ただ息子氏は「スペースゴジラかっこいい、ゴジラの熱線がすごい」とのこと。語彙力!(笑)
母32位、息子24位
29位 GODZILLA 怪獣惑星(2017年) 静野孔文、瀬下寛之監督
アニゴジ1作目。アプローチは斬新だし、何より、ゴジラアースさんがめちゃくちゃデカイ!!山だよ山。熊のような動物性を感じられる顔も好み。シールドを張れるってのも新しいよね。そういうのアニメっぽい。
息子氏も話的にはイマイチ理解してなかったっぽいんだけど、「このゴジラはかっこいい」とのこと。
あと、ゴジラにこれだけ深い憎しみを抱いている主人公って、本作のハルオと、メガギラスの辻森桐子(田中美里)くらいじゃないのかな?「俺は、お前を、殺したぞ!!」は良いセリフだと思います。
母22位、息子30位
28位 ゴジラ対メガロ(1973年) 福田純監督
もはやメガロよりジェットジャガーが目立ちすぎじゃんっていうね(苦笑)。伊吹博士の研究所の内装や車など、見た目重視実用性度外視な感じがイケイケな(死語)時代を感じられて面白い。ジャガーとゴジラのタッグマッチのようなバトルは完全にプロレスだよね。
「ゴジラとジャガーでパンチ、パンチ、プワァンチ!!」ていう子門真人の主題歌もキャッチーで好き。
母21位、息子28位
27位 地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年) 福田純監督
ガイガン、結構好きなんだよね。サイボーグ怪獣なんてまるで「夢の怪獣コンテスト」の入賞作品をそのまま出してきたような感じ。ギドラとガイガンがキラーンと光って回りながら登場するのもいい。子供ランドの内装も無駄におしゃれ。
あと、序盤で漫画家の小高がマネージャーと喫茶店で話をするシーンで「戦争を知らない子どもたち」のカラオケ版が流れるんだけど、この頃のゴジラ映画(ヘドラ、メガロ)って、なんていうか全体的にそういう雰囲気がある気がするよね。戦争は過去のものっていうか。知らんけど。
母23位、息子26位
26位 ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969年) 本多猪四郎監督
いじめられっ子がイマジナリーフレンド(ミニラ)との邂逅を経て現実でも成長するという、ファンタジー路線なゴジラ。
これ、わたしはすごく好きなんですよね。子どもの空想という前提があるから、ミニラが喋ったりゴジラの様子がちょっとくらいおかしくても全然許容できる。
子どもが主役だしきっと息子も好きだろう、と思ったらまさかの低評価…。また「ガバラがかっこよくない」とでも言うのかと思ったら、「ゴジラがあんまり戦わない」と…まぁ、言いたいことはなんとなくわかる。町も破壊しないしね。素人目にも他作品からの流用とわかる映像を多用しているのもどうかとは思うしね…。
うーん、でもさ、主人公の一郎くんとお隣のおじさんの関係性とか泣けるし、「ゴーゴーゴジラは放射能!ミ、ミ、ミニラもポーッポポ♪」って主題歌の「怪獣マーチ」もいいし、結局悪ガキの仲間入りするんかい!というオチも、子どもらしくていいと思うんだけどなぁ。…ダメ?
母15位、息子33位
25位 怪獣総進撃(1968年) 本多猪四郎
モスラの幼虫が電車に突進する、マンダがモノレールにまきつく、ラドンが飛行機に体当たりする、ゴジラも負けじとビルを踏み潰す。前半の怪獣オールスターが都市を破壊するシーンは思わず「やれやれーぃ!」と拳を突き上げたくなります。やっぱり怪獣は、町を壊してなんぼだよなぁ。本作をもって怪獣映画を終了しようとしてたのに、逆に人気が出ちゃって続けることにしたってエピソードもアツい。
ただ最後のギドラへの集団リンチはさすがにかわいそうになるね(´・ω・)
この記事書いてて、英題が「Destroy All Monsters」だと知った。すごい、かっこいい!!
母28位、息子19位
24位 ゴジラ×メガギラスG消滅作戦(2000年) 手塚昌明監督
ただのどでかいトンボやん…とわたしは思うんだけど、息子はすごい好きらしい、メガニューラ(メガネウラ)。
「ゴジラを葬るにはブラックホールしかない!」とみんなして言い切るシーンでは、「いやいや、他に手は絶対にあるだろ!みんなもっと冷静になってよ!」と心の中で叫んでしまったわたしに怪獣映画を語る資格はナッシング。
母30位、息子16位
23位 GODZILLA(1998年) ローランド・エメリッヒ監督
悪名高き通称エメゴジ。「こんなのゴジラじゃない!」って世間の評価は低いんだけど、わたしはそんなに嫌いじゃない(諸々フランスに押し付けてる感はどうかと思うけど)。
ちゃんとゴジラの死を描いているのも偉い(謎の上から目線)と思ったし、橋の上で息絶える姿は物悲しくて切なくて、「生き物としてのゴジラ」をしっかりと描き切ったな、と思いましたよ。
「魚を食べるのは変だけど、卵から生まれるところは恐竜みたいで面白い」と息子氏。マディソンスクエアガーデンのシーンはジュラシックパークっぽいしね。ちなみに彼はこのゴジラを「イグアナゴジラ」と呼んでます。
最近観返したらエンドロールの最後に「田中友幸氏の思い出に捧げる」って出てきて、ちょっとぐっときた。
母16位、息子27位
22位 GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年) 静野孔文、瀬下寛之監督
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アニゴジの中では一番好きです。メカゴジラが出る!とワクワクして観てたら…まさかの「メカゴジラ「シティ」というね。裏切られました、良い意味で。こういう「思ってたんと違う!」は全然ありです。
「怪物を倒すには怪物になるしかない」的なお話も個人的には好きよ。人間側の兵器「バルチャー」もかっこいい。
母18位、息子25位
21位 怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年) 福田純監督
ゴジラパパは子育て中!な8作目。いや、「南海」も「ガバラ」もイマイチなんだからこれなんて絶対面白くないだろな、と思いきや、なぜか息子は高評価。何でだよ!
「めっちゃゴジラ戦ってるし、面白いじゃん!」だって。…そうなの?(・_・?)12位だから、相当好きみたい。最後の雪まみれになるゴジラ親子は見ててちょっと切ない気持ちになる(でも死ぬわけではなくて冬眠)。
母31位、息子12位
20位 ゴジラ(1984年) 橋本幸治監督
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東西冷戦や核の脅威を絡めた社会派なストーリーは、1作目を踏襲していてかなりシリアス。ただわたしはねー、そこに加わる笑いの要素が全く噛み合ってないのが気になっちゃって。武田鉄矢とかムッシュかまやつとか、製作側のお遊びに見えちゃうんですよね。
あとすいません、わたしいつも日米ソ会談~閣僚会議の辺りで眠くなっちゃうんです…。毎回同じところで、ってことはわたしのせいじゃなくて映画のせいなのだ!!(`Δ´)ソウダソウダ
ちなみに息子はかなり好きみたいで、「ゴジラだけしか出てこないけど、すごく面白い。熱線もかっこいい」だって。ふーん…
母33位、息子10位
19位 メカゴジラの逆襲(1975年) 本多猪四郎監督
学会から追放されたマッドサイエンティストの悲哀とサイボーグ娘の悲劇…とこれまでの軽めのノリから一転し、ストーリーは重くシリアスなテイスト。破壊描写も火薬量が増え、怪獣バトルのアングルや見せ方など撮影にも気合いが感じられます。昭和ゴジラ最終作にふさわしい出来映えだと思います。
息子氏「チタノザウルスがアマルガサウルスみたいでかっこいい。メカゴジラの首を取るところが好き」お、お前意外とバイオレンスだな…
母19位、息子21位
18位 ゴジラ2000 ミレニアム(1999年) 大河原孝夫監督
息子氏「オルガいいよね、オルガ!」
ゴジラを台風や竜巻のような「災害」としてとらえているのも斬新だと思います。
「爆破されるビルに子連れいれちゃう自衛隊有り得ない」とか「阿部寛の行動が謎過ぎる」とか「佐野史郎のにじみ出るゴジラオタクみ」とか若干の突っ込みどころもあるにはあるんだけど、オルガがいいから全部チャラ。
母20位、息子20位
17位 GODZILLA ゴジラ(2014年) ギャレス・エドワーズ監督
これも意外と息子評価が高くてびっくり。わたしもギャレゴジはかなり雄みを感じるし、熱線もドラゴンみたいで結構好き。
ただこの間見返した時、息子が「なんかこのゴジラ、神様みたいだよね」って言ってて、そう、それ!!と思ったの。そのあまりの神々しさに、みんなが崇めてるみたいな感じになっているのが個人的にね、ちょっと受け入れ難いな、みたいな(←メンドクサイ奴)。
わたしとしてはゴジラは基本的には人類の敵であって欲しいんだなーって改めて思いました。「勝った方が我々の敵になるだけです」的な精神性でいたいというか。
あと、やっぱりゴジラ出てくるまでが長い。ギャレス・エドワーズ、多分前戯は念入りにやるタイプだと思われ(←何言ってんだこいつ?)。
母25位、息子15位
16位 ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃(2001年) 金子修介監督
バラゴン(婆羅護吽)、モスラ(最珠羅)、ギドラ(魏怒羅)は日本を守る護国聖獣で、ゴジラは怨霊の塊といった解釈や、オカルト風味なオチが斬新なシリーズ屈指の異色作。これまでにない設定を「新しい!」と取るか「受け入れられない」と取るかで賛否は分かれそうな気がしますね。
個人的に、DQNへの仕打ちの容赦なさは笑えるし、白目をむいたいわゆる「GMKゴジラ」の禍々しさは百点だと思います。
息子氏「キングギドラが光るところが好き。バラゴンが弱い」…それは言わないであげて。
母24位、息子14位
というわけで、16位まででした!
お好きなゴジラ作品は入ってましたか?
ゴジラ映画も100人いれば100通りの順位があるわけで、今回はあくまでも「我が家の」ランキングですので、もし好きな作品が最下位だったとしてもどうか怒らないでくださいまし!
次回の「後編」にて、15位から1位までを発表します!よろしかったらまたお読みくださいませ~。
最後に、一味変わったゴジラ作品をおまけとしてご紹介しておきます。
おまけ
バンビ、ゴジラに会う
「バンビがぁ~森でぇ~ゴジラとぉ~出会っドーーーン!」
すんごいインパクト。観た人が100%気になるであろう、marv newland(マーヴ・ニューランド)さんは、カナダのアニメ作家さんだそうです。YouTubeにいくつか作品があったから観たけど、基本こういうブラックなネタのものばかり作ってるっぽいです。
一応、試しに息子に見せたら…
めっちゃゲラゲラ笑ってた。将来が心配。